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花sakuロケin島原  [2017年04月10日]
今年の桜の開花は東京が1番、岐阜が2番!
鹿児島はラストだったそうです。
 
「桜前線」という言葉は死語になってしまうかもしれません。
南も西も、北も東もないような自由な開花っぷり(笑)
東京は開花宣言から満開までがずいぶんながく、
その途中で寒の戻りでダウンコートを再び引っ張り出したりしました。
 

桜の木の平均寿命は60年だそうです。
これは多分ソメイヨシノのことを言っているのだろうと思うのですが、
アチコチにあった山桜からソメイヨシノへの植え替えを推奨したのは
明治政府だったとか?
江戸から明治へ。
教科書には出ていない多くのことが起きていましたね。
桜の植え替えもその一つだそうです。
もちろん、山桜や彼岸桜の中には、樹齢500年、1000年という古木もあります。
いずれにしても桜が咲き始めると何か、こう、
心がざわめき、ときにざわつきます。
 

今年はお友だちと8分咲きの飛鳥山へ行きました。
江戸時代から花見が行われていたところだと聞きました。
桜の下で昼間からお酒を飲むのはなんだかとても豊かな気持ちになりますね。
ものすごく忙しい週だったのですが、結論的には
「無理してでも行ってよかった」ということになりましょうか。
少し、気持ちが晴れたような気がします。
 
ところで、こんなエピソードを聞きました。
とある会社の社長さんが、アメリカからやってきたビジネスマンを連れて
円山公園へ桜を観に行ったら、ござを敷いて飲めや歌えの宴会がピーク!
それを見たアメリカ人ビジネスマンは、「今日はフェスティバルなのか?」
と訪ね「いや、花見だ」と答えると、「なぜ?」を連発したのだそうです。

桜の美しさは理解できるが、なぜ桜の木の下で宴会をするのか?
それがアメリカ人ビジネスマンには理解できなかったのだとか。

そのエピソードを聞いて、逆に「なぜ?」と思ってしまいました(笑)
桜が咲いたら、やっぱりお花見をしたいじゃない!って。

「お花見」というのは、日本ならではの喜びや楽しみなのかもしれませんね。
和の生活マガジン『花saku』ですが、4月号は必ず桜がらみの特集をする!
そんな暗黙のルールがあって、桜の出てくる伝統芸能だったり、
有名写真家が見た桜だったり、桜の医師と言われる人だったり、
桜ばかりを描き出している画家だったり……桜の木の下でのロケだったり、
ホント、ネタが尽きないのがすごいですよね〜。
 
今年は、雲仙、島原、弘前と、再び全国の桜を追いかけて
東奔西走です。
羽田空港
 
 
 

もちろん、来年の号の仕込みです。
 
 
第一弾の雲仙、島原は降水確率100% という予報でした。



100%ときっぱり言われると、もう笑うしかないって感じ(汗)
でも、なぜか撮影の最中やんだんです。雨が。
 
 
今年もまたミラクルが起きました。
多分、代わりの日程がもうない! という過密スケジュールを
考慮した神様が今年も助けてくれたのだろうと思います。
 
島原城は250年の歴史を持つ、白いお城ですが明治維新で一度解体され、
昭和になって復元されたお城だそうです。

大手門あたりから見上げるお堀沿いの桜並木の向こうに見える天守閣は
すばらしい絶景でしたよ♪
 
同時に、約800本のソメイヨシノを中心とした桜が咲き誇る
橘神社、橘公園でもしっかり雨のやみ間に撮影をすることができました。
 
読者モデルさんたちのパワーにも助けられ、
降水確率100%にも負けない『花saku』のロケはエネルギッシュに終了!
ピーカンで誇りっぽいより、なんだかシットリとした美しい写真がたくさん
撮れてうれしかったです。


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Posted at 10:39