着物、着付け、コーディネート、着付け動画、ヘアメイクなど着物に関する様々な情報が満載のきものポータルサイト。着物雑誌「花saku」のオンライン版です。豊かなきものライフを実現する「たんすコンシェルジュ」も推進しています。

月刊誌「花saku」の年間購読のお申し込みはこちら!
<<  2017年11月  >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
たんすコンシェルジュ
花saku次号予告
 

編集長ブログ

前の記事  |  次の記事
阿波しじら  秋はロケや取材が増えます  [2017年10月25日]
ロケの休憩タイム

こちらは、ロケの合間のオシャベリタイム(隠し撮りです 笑)

知らない人同士もあっという間に仲良くなれるのは、やっぱり「着物の力」かもしれませんね。お互いの着物について質問し合ったり、聞かれてなくても自分の着ているものを説明したり(笑)
「着物が好き」というそのことだけで、あっという間に仲良くなれるのは、とってもステキなことだな〜と、こういうとき、改めてそんなことを感じます。
そのうち「し〜〜〜っ」と人差し指を立てなければならないほどカシマシクなったりもして……、きもの仲間って本当にいいですね。
 
また、皆さんのお話からいろいろ勉強させていただいたり、悩みや疑問、また一方で内緒の知恵などを伺ったりすることで、次の企画のアイデアにもなります。お召しになっている皆さんの声というのは宝です。

でも、極寒の真冬や、もはや「インドか?」という真夏に撮影をするには、プロの女優さんやモデルさんじゃないので、ちょっと耐えがたいものがあり、何度かやったこともあるのですが、バテバテになって罰ゲームかいじめのようになってしまいました。
そうなるとやっぱり快適な季節の撮影が自動的に増えます。

罰ゲームかいじめのようにならなくても、実際に脱水症状や熱中症になってしまってもいけませんし……真冬はまだ、撮影していないときはコートを着用したり、カイロを使ったりと工夫ができるのですが、耐えきれたとしても鼻が真っ赤! とか……真夏はさらにいけません。日本はもはや亜熱帯になってしまったかのようです。雨の降り方とか……ジャングルか? と言いたくなるような局所的な短時間豪雨も多かったですよね。
 
それでも、ここ数日は、秋がなくて夏から一気に冬がやってきたような?
先日、羽田空港に戻ってきたときに、私は南から帰って来たので半袖のTシャツを着ていたのですが、トイレでファー付きのロングのダウンコートを着ている人が隣で手洗いをしていました。羽田空港は、全国各地から帰ってくる方々が最終的には出口へ向かうので、いろいろな服装の方がここで一気に集結するのですね。
 
でも、降り立った羽田はダウンコートが正解!? というほど寒くて、急いでかばんの中から上着を出して着用しました。私が出発する日は夏日だったので、単衣の着物でも爆汗をかいて発狂しそうだったのですが、戻ってきたときの東京はビックリするほど寒くなっていました。季節の移ろいを感じる……というよりも、季節の激変にうろたえるといったほうが合ってるような気がします。
 
徳島の空
こちらは徳島の山と空。
どちらも向いても山が見えて、空が大きいんです。
天気予報は雨! 降水確率70%!
でも、晴れました。
 
最近、心配性のみきよさんも「大丈夫ですかね〜」って聞かなくなりました。あんまり聞かれないから逆に心配になって、一足先に徳島入りしていたみきよさんと合流してすぐに「お天気は大丈夫かしら」と聞いたらば、「しょせん、天気予報は『予報』ですから!」と涼しい顔で私のいつもの台詞を言われてしまいました。
 
まぁ、晴れましたので結果オーライということで(笑)
 
 
阿波踊り
 
こちらは徳島駅前のポストの上の銅像。
小さくてかわいらしい阿波踊りの銅像です。
 
私が到着した時は、ちょっと………大変そうでした。
阿波踊り 大変
どなたかが、お買い物したものをここにひっかけて(なぜ?)そして、そのまま忘れて行っちゃったみたいです。その日の夜はまだ持たされてました(汗)。
翌日はなくなっていたので、持ち主が思い出したかお掃除の方が処分したか?
その謎は一生解けないと思います。

阿波しじら
さて、こちらが阿波しじらの反物のアップです。
シボが立っているので、もっとシャリっとして固いイメージを勝手に抱いていたのですが、思った以上に柔らかく快適で、思わずいつまでも手のひらで撫でていたいような気がしました。
機屋の社長さんは縞帳を見せてくれて、「みんなが触ったから少し柔らかくなっちゃってるかも」とおっしゃってましたが、新品もなかなか気持ちの良い肌触りでした。
洋服にしたい人が多い! というのも頷ける絶妙な風合い。
こちらは、来年の春の号で詳しくご紹介するので、楽しみにしていてください。
阿波しじら=藍染めというイメージですが、ビビッドな色やPOPな色もあってワクワクしました。
 
 
阿波しじら工場阿波しじら工場内部
 
 
 
のこぎり屋根の工場は、北側からの柔らかい光で織物や糸がよく見えるように工夫をされていました。
Posted at 06:00